ここでみつけよう 輝く未来

しがないDDの備忘録(とらびすじゃぱんを中心にあちこち)。いま思い描くいつかはもう二度とくることがない”いま”かもしれないから

1994.11.22→2017.11.22

 

川島如恵留くん23歳のお誕生日おめでとうございました!!!

 

((遅れた・・・

 

 

のえさん22歳は楽しかったですか。充実してましたか。

この1年、のえさんにとってもかけがえない仲間の旅立ちをずっと見送ってきましたね。でも、22歳の最後にかけがえのない仲間が増えて新しい風が吹き始めました。

 

いつでも変わらない深い愛で包んで見守ってくれて、その優しさに溢れた手でTravisJapanを守り続けてくれて、ありがとう。

23歳、沢山笑って沢山素敵な夢を見ていこう!!

 

 

22歳では留学に行ってさらに素敵な王子様へと成長したのえさん。個人では外部雑誌のお仕事がいただけて、すっごく嬉しかったです。

それにオリジナル曲がいただけたこと。オリジナルの衣装がいただけたこと。それを少クラで披露できたこと。

この年一番の嬉しさです。

 

前のオリジナル曲メドレーの時、トラジャだけが出演できなくて。

悔しいって言ってたのえさんが満を持して夢のHollywoodをパフォーマンスしている姿。すっごく輝いていて本当にかっこよくて美しかったです。ロイヤルで王子様で品があって。のえさんがセンターに立つとやっぱりめちゃくちゃ映えますね!!!

のえさんソロパートの”光り輝くステージへ”のところ、のえさんだからこその輝きがあって凄く素敵で大好きです。それにタップダンスもステッキパフォーマンスものえさんらしい上品さと静かな力強さが溢れるパフォーマンスで、のえさんのパフォーマンス本当に大好きです。

 

そして、

 

 

「俺の愛は重いんだよ」

 

 

ボイス誕生日更新ありがとうございます(各関係者様方)

 

確かにのえさんはちょっと重すぎるくらいの愛だけど。笑

でもそのちょっと重すぎるくらいの愛に私は救われてます。ほら、私も激重系のおたくだからさ。苦笑

のえさんはいつだってTravisJapanをまとめて包み込んでくれて。メンバーもファンも優しく包み込んでくれる。

いつだったか「グループは可能性の掛け合わせ」って言ってたよね。その言葉を見てTravisJapanって本当に可能性の掛け合わせなんだなって実感した。TravisJapanには兄組と弟組がいて。それぞれのチームが個性を持っていて。勿論、個人としても個性を持っていて。ダンスだって個性をなくすほど揃ったダンスだけど、個人としてみればみんな個性があって癖のあるダンスをしてる。キャラクター的には言わずもがなだし。笑

最初にバラバラから一斉に集められてみんなで一斉に距離を縮めてきたからじゃないチーム×チームの魅力っていいなって。チーム同士が掛け合わさってできたグループだからこその魅力が感じられて、のえさんの言ってたことが凄く心に響いた。

 

 

個性が溢れすぎててまとまりのなくなるトラジャを時には一歩引いて見守ってくれるのえさん。的確な言葉を私たちに届けてくれるのえさん。ステージでは常にエンターテイナーで、細かいところまで綺麗で美しく優雅に演じているのえさん(のえさんの所作って指先足先まで綺麗で素敵でのえさんの魅力の1つだよなぁ)。そして伸びやかな歌声や綺麗な発声、華麗に奏でる音色までオリジナルにうみだして作詞作曲編曲までやってのけちゃうのえさん。そんなのえさんの強さが今のTravisJapanの要の1つだと思っています。「グループの中での自分の役割を限定したくない」って言ってたのえさん。有言実行でマルチな実力を発揮できてるところが凄いなって思います。

 

 

のえさんいつだって悔しいことは悔しいって言葉を届けてくれるし、その分それを力に変えて次のステップへ上がっていってるから、のえさんの言葉って本当に一つ一つが重くて心打たれることが多い。

 

”「夢を追いたい」って言葉を彼に言わせてしまった”

 

”オリジナル曲やオリジナル衣装があって、もっとメインでやらせていただける存在であれば、そういう決断には至らなかったんじゃないかなと。”

 

”どこかで踏ん切りをつけなきゃいけないと思わせてしまってた”

 

”彼が見たかった世界をこれから頑張れば僕たちは見られるんじゃないかって。”

 

”今の僕たちが前に進むことを多くの人が喜んでくれて、それで幸せになっていただければと思う。”

 

 

このテキストが載ってる雑誌だって発売から1年も経ってないんですよね・・・

 

流動的で儚い世界なことぐらい分かっていたけれど、言葉に出して”踏ん切りをつけなきゃいけない”って言われるとどうしてもこの世界の儚さを感じてしまう。

 

キラキラした輝かしい青春の1ページ。

 

どこかの舞台にでも出てきそうな言葉ですけど、Jr.時代って例えるとこんな感じだよなぁって思います。

 

でも、いや、だからこそ敢えてこの言葉で締めくくりたい。

 

この言葉が紡がれた時と状況は変わってしまっているけれど、この言葉を胸の片隅において見守ってきたんだもん。

 

メンバーは違えどそこにはこの思いがあったと勝手ながら思ってるんだ。

 

 

 

「俺ら7人がTravisJapanだから!!」

新たな門出に

 

湾岸Live TravisJapan公演が終わってから2回夜が明けた。

 

昨日、TravisJapanというテロップが地上波で放送された。

 

 

サプライズでの新メンバー加入

 

 

松松の加入が地上波で、正式に、公式に、発表された。

湾岸Liveの映像も流していただけて。

 

正直なところ、まだふわふわした気持ちでいる。

 

実感のわかない、地に足がついていない感覚。

 

 

 

 

昨日は月一の収録日だった。

 

先月、どれだけ探してもいなかったそのステージに5人、いや7人が立っていた。

 

ただ単純にその事実がうれしかった。

 

また収録に呼んでいただけたことが嬉しかった。

 

ふみきゅんに「大好きな曲」と紹介していただけて。

 

あっくんに「強いよ彼らは」って言っていただけて。

 

「TravisJapan、頑張ります」

 

のえさんのこの言葉で。

 

変化があるたびに涙をのんで強く強く前へと進んできたTravisJapanが

 

大歓声に包まれたその事実で。

 

嬉しさで涙が出た。

 

ポジティブな涙ならいいよねって言い聞かせて散々泣いた。

 

 

 

 

だってあの覚悟の表情が見れた直後に他担もオーディエンスに多いステージで7人が祝福された。

 

そんな嬉しいことある?

 

良くも悪くも他ユニは他ユニ。

 

自担がいなければさらっと風の噂で耳に入るくらいの意識であってもおかしくはないのに。

 

贔屓目で見なくても今日一の歓声だったよ

 

そんな言葉を見かけた

 

そんな歓声に包まれた事実が私は素直に嬉しい

 

 

 

この2日間。

 

ただ楽しいだけで終わることができるような公演ではなかったと思う。

 

色んな人が色んなことを思っただろうし、私もまた言葉に吐き出したとしても

 

ちゃんと受け入れられているのかどうか分からない。

 

ふわふわしてるんだ。

 

先の見えない不安は今までよりほんの少しだけでも軽くなったのかもしれない。

 

でも私の好きな彼らが変化によって違うグループになってしまうのではないか怖い。

 

きっと総括的に見れば良い変化なんだと思う。

 

良い方向へ持っていけるよう、配慮に配慮をかさねて。

 

力強くて優しい言葉でメンバーもファンも温かく包んで。

 

私だってこの目で見た7人はめちゃくちゃ輝いてて素敵だった。魅了された。

 

きっとこれからだって彼らについていくんだと思う。

 

それでも、彼に選ばれたメンバーで構成されたわけじゃないから。

 

凄く自然なメンバー選出だし、良い抜擢なんだと思う。

 

でも、あのメンバーだった意味があったから。

 

誰よりもTravisJapanに誇りをもって大切にし続けてくれた彼らだから

 

これからどうなるんだろう。

 

漠然とした不安が襲いかかる。

 

 

 

でも9人だった過去は変わらないから。

 

 

7人としてグループを続ける、そんな選択をしてくれた彼らを見届けたい。

 

 

きっと第二幕の幕開けなのかな・・・

 

 

ずっと新生TravisJapanって言ってきた。

 

それはやっぱり今までのTravisJapanとは違うって感じてたから。

 

 

 

でも新生TravisJapanも強くて優しくて温かい場所になるんだと思う。

 

だって彼らだもん。

 

 

 

夏に顕嵐ちゃんが見学に来た時も、みゅさんが見学に来た時も、

 

関係性は何も変わらずきゃっきゃと笑い合ってた彼らがそこにはいたから。

 

重いおたくだから勝手に号泣してたけど。

 

彼らは彼らでずっと楽しそうに嬉しそうにしてたから。

 

また一味違う世界へと旅立った彼の門出にも、

 

唯一の同期であった彼が、同じ仲間として歩んできた彼が、

 

 見学に行ったこと。花束を贈ったこと。コメントを残したこと。

 

 それだけで彼らの関係性は変わってないんだって分かったから。

 

 

 

DDだから色んな同期の関係性を見てきた。

 

違う道へ進んだ仲間に敢えて触れない人もいたし、それとなく分かるようなコメントを残す人もいた。

 

そんな中で、それぞれ違う道に進んでいても今でも入所日にコメントを残し合う同期がいる。

 

彼らは2011年をきっかけにデビューをした者、その後に違う道へ歩み始めた者と道を別った。それぞれ同じグループで活動したことなんてほぼないに等しいくらいだった。それでも同じ時代を歩み、同じステージに立ち、各々仲間と切磋琢磨しながら夢を追っていた仲間だった。デビューをした者は雑誌のメッセージを宛てて書くコーナーにて、違う道へ歩んだ者はSNSを通じて、確かに彼らは互いへと宛ててコメントを残していた。勝手ながら彼らの姿は私の中で思い出となって確かにここにあるんだ。

 

 

 

彼らの歩む道の先で、いつか夢がかなったとき。

 

きっとそこで見れない姿にまた泣くんだろうけど。

 

彼らはそれでも変わらず前へ前へと進んでくんだと思うから。

 

同じ方向を向いてサポートしていきたい。

 

この言葉に尽きるんだよな。

 

過去も今も未来もひっくるめて強く優しく温かく包んでくれる気がするから。

 

 

 

 

あの日からTravisJapanという物語の第二幕が始まったのかな・・・

 

彼らの物語を共に歩めること、彼らの物語の1ページを共にできること

 

「前しか向いてないから」

 

そんな君を応援できること。

 

彼らが届けてくれる沢山の幸せを噛みしめながら。

 

 

 

素敵な言葉を紡いでくれる深い愛を持つ彼が話した由来をきいて

 

今はもう違う道へと進んだ人が残した「誰かに決められたレールの上でも自分なりの乗り物で、自分なりの進み具合で。(ニュアンス)」といった言葉が連想された。

 

もう何年も前の言葉だったけど、私の中には今でもこの言葉が残っていて。

 

この言葉を残した彼は、世間から見たら厳つくて怖いやんちゃすぎるイメージだったけど、私からしたら誰よりもグループが大好きで、メンバーが大好きでファンが大好きで、色んな事がある中素直な言葉を私たちに届けてくれるとっても優しい人だった。

バカだなぁとも思うけど、いつまでも見守っていたい人。私は好きだよ。

 

のえさんも謙虚ながらちょっと重すぎるくらいの深い愛で(笑)

 いつもトラジャをみんなを見守ってくれている気がする。

 

おたくの勝手な妄想かもしれないけどね。

 

でものえさんのそのちょっと重すぎるくらいの愛がちょうどよくて大好きで

 

中々届けづらい言葉を届けてくれる彼。 

 

”零れ落ちていく木の葉も”

 

”青く色づく景色でも”

 

”全てが愛おしい僕には”

 

”包んで守りたい(ニュアンス)”

 

綺麗で優しい言葉でいつだって包んでくれるのえさんが大好きです。

 

 

 

”七色に光り輝き続ける”

 

過去も今も光り続けてくれる彼らは今、新たに七色に光り輝き続けてくれるらしい

 

 

また新たに夢に希望に溢れているTravisJapan  

 

 

彼らの新たな門出を祝して

まだまだこの先行けるなって

 

2017.11.18・19

お台場 踊り場 土日の遊び場 (湾岸Live(仮))

TravisJapan公演

 

2日間5公演お疲れ様でした!

 

オーラスで新生TravisJapan誕生しましたね。

松田元太くん、松倉海斗くん、TravisJapanにようこそ!!

7人となってまたさらに夢や希望が溢れ出したTravisJapan

 

最後の挨拶で龍也くんが

「本当に色々あったけど、俺ら前しか向いてないし、この公演をやってみんなの顔を見てまだまだこの先行けるなって思った」

って言葉をのこしたようで・・・

本当に自担の強さと優しさを感じました。

ちゃかちゃんやのえさんをはじめメンバーが言葉を残していく中、龍也くんは全然触れてこなかったから。いつも強さしか見れないからこそ、儚くて怖くて不安で。情緒不安定なおたくだから色々考えて、どんなこと考えてるんだろうとか大丈夫かなとか勝手に心配して。

でもやっぱり龍也くんは龍也くんでした。色々に沢山の思いが詰まってるけど、俺らは前しか向いてないって。この公演をやってみんなの顔を見てまだまだこの先行けるなって。そうやって前向きでいてくれるところ、本当に強くて頼もしくて大好きです。それにファンをちゃんと見てくれる優しさも本当に好き。

この言葉だけでなく、いつもステージから強さ、優しさ、温かさ、幸せを届けてくれる龍也くん

この公演をとおしてまた更に好きになりました。

お隣の優しいしず担様のおかげでありがたいことに龍也くんとハイタッチできたのだけれど、ハイタッチする迄にセトリや緊張、高揚からすでにぼろ泣き状態だった私(笑)

最初は気付いてなかったけれど、しめちゃんって呼んだら手出してるの気づいて振り返ってくれてハイタッチ・・・一生の思い出です・・・本当に本当にありがとう龍也くん

重ね重ねお隣の方のありがたさが身に染みる・・・お立ち台の時もほらしめちゃんこっちにくるよ!って言ってくださって。

今回私1人で入っていたので、1人で公演序盤からぼろ泣きしてたんですけど(笑)、お隣のしず担様のおかげでさらに楽しい思い出に残る公演になりました。この場を借りて本当に感謝いたします。私もそんな優しいファンになれたらいいな。TravisJapanのファンの方の温かさを実感しました。

 

そして今回セトリ自体も大好きで。so CrazyやWait for you、Now and forever、Air、雨とかに加えてCrazy youがズルすぎた・・・Crazy youめちゃくちゃすきなのにそれをトラジャがパフォーマンスすることによってまた更に好きが増した・・・

そして、そーくれはのえみゅの歌割りのところ、のえしめになってて兄組・・・って泣きました。

雨をしめしずでパフォーマンスするのもズルい・・・めちゃくちゃかっこよかったしキスマイ掛け持ちとして本当に思い入れありすぎる曲だから好きすぎた・・・

後、七五三掛担として忘れてはいけないぺトラですよね。やってほしいとは思っていたけどここで出してくるとは...予想以上の可愛さと龍也くんがフリをつけたという事実で無事爆死です・・・

みゅさん曰くしめちゃんの本気らしいですからね。ほんと。可愛い。好き。

のえさんの星のカタチもめちゃくちゃ泣きました。トラジャのグループカラー紫の海が視界いっぱいに広がる世界に色んな意味で泣けました。そして

「ジャニーズジュニアはそれぞれ光り輝く星で、星座っていうのは誰かが決めた形があるから一つになるんだと。ジャニーズは決められたユニットに所属しているけど、自分たちで決めたこういう形は自分たちで発信していこう。」

のえさんらしいロマンチックで素敵な由来・・・この曲をゲンタとパフォーマンスするんですけど、ゲンタとのえさんの掛け合いでの歌割りに”僕を選んでくれて”、”ここにきてくれて”、”この景色みせてくれるなんて”、”素敵な夢をみてるようで”って歌詞(ニュアンス)があって。”僕らを織りなすこの星座がこれから先も色づくように”(ニュアンス)って歌詞に繋がるんですけどほんとこの歌詞が凄く素敵で・・・君はいつだってや時を刻もうと同じく素敵な言葉を紡ぐのえさんらしい優しい曲でした

 

そしてDance with me Lesson1ですよ!!新曲新衣装!!!おめでとう!!!!

めちゃくちゃ嬉しい~!!!夢ハリをいただいてから約3カ月で新しい曲を頂けるなんて本当にうれしい・・・TravisJapanのパフォーマンスの幅がどんどん広がっていくのがうれしい・・・TravisJapanにぴったりな夢の国風でキャッチ―な曲。ファンも一緒にやるフリは覚えられなかったけど(笑)、すっごく楽しかったです!ちゃかちゃんがみんなに魔法をかけるように始まって、ミュージカルのような曲調に、掛け声があって、トラジャにぴったりだしめちゃくちゃ楽しいハッピーな曲~!!

ちゃかちゃんも言ってたけどみんなで育てていく曲だな~って思った。新生TravisJapanとともに育てていきたい曲だな!

新衣装もトラジャの魅力を最大限に引き出せるような素敵な衣装!めちゃくちゃ好きだな~タキシード調だけどキラキラしててボルドーと黒の大人なステージ映えする衣装

1人1人ちょっとタイとか中のシャツとかが違ってて本当素敵だった...

 

 

 

えび座ぶりのメンバーで、単独公演としては夏ぶりのTravisJapanメンバー。

この1年TravisJapanとして本当に色々あって、沢山悲しい涙も流したし沢山嬉しい涙も流した激動の1年だった。たまに感情が追いつかなくなったりおいて行かれそうになったりしながら必死に追いかけてきたけど、この公演でメンバーが何よりも笑顔に溢れてて私は本当にハッピーでした!!!

 

ありがとう!ってメンバーが言ってくれて、どういたしまして!って返すこの関係性も大好きだよ。TravisJapanの定番になるといいな。こんなグループ初めてだったし。ありがとうっていつでも叫べるけど、どういたしましてはありがとうって言ってくれないと叫べないものだから、ずっと続けられるような関係性を保っていきたいなって思う。

 

いつもファンの声援があるから、とか温かいファンの方がいるから、とかそれこそみんなの顔見てたらってメンバーが言ってくれるけど。

それ全部私の方がだから!!!!!!!

 

 

メンバーがいつでも笑顔だったり凛とした表情だったり素敵なパフォーマンスを魅せてくれるから、私もついていけるし応援し続けていける。

夏にそのままでいてくれ!って叫んでた彼がハリウッドで舞台がしたいって夢を語ってくれたり、どんな形になっても輝き続けるって言った彼が一生俺らの仲間で、家族でいてくださいって言ってくれたり、いつもファンの気持ちを察して先回りして行動を起こしたり言葉を紡いだりしてくれる彼がいたり。

 

今回だってセトリ構成からタイミングまでものすごく配慮してくれているんだろうなって感じた。だって同じ曲を本編の序盤とラストに入れるってなかなかすごいなって思ったから。5人でのTravisJapanとしてパフォーマンス。そしてちゃかちゃんの「気づいたら5人になっちゃいました!」この言葉にすべて詰まってたよね。この言葉が言える強さよ。きっと私は該当担じゃなかったから思い出を笑いあえた。それでも別れを乗り越えて笑い合う今が存在している大切さを知ってるから。その存在がなくなってしまったら笑い合うことすらできないから。次につなげるものだったとしてもこの言葉を笑いあってそんなこともあったよねって段階を踏んでくれたから、気持ちを前に向けられた、スペシャルゲスト登場。あくまでもスペシャルゲストとしてだったけど、オーラスのWアンコでやっぱりちゃかちゃんが「もう2人もTravisJapanでいいんじゃね?」って。「ファンも認めてくれたと思うよ!」って。ファンの気持ちを汲み取ってくれる優しさよ・・・Jr.の世界なんだから今に限らずメンバーの出入りなんて勝手にされること。そう思ってたからこの形をとって公演してくれたことに感謝しかない。たとえセトリがメンバー扱いだったとしても、段階を踏んだセトリだったから私は納得できた。何よりもメンバーの表情とパフォーマンスとで受け入れられた。

 

真相がどうだったかなんて想像でしかないけど、きっとこの公演から7人で、とのことだったんだろうな。何年もかけて育てられてきたパフォーマンスの中に飛び入りで入ることってきっと並大抵の努力じゃできないし、しかも舞台と両立して詰めていくのは凄く大変だったと思う。それもパフォーマンスを武器としているグループだからなおのこと。それに少なからず私の周りでは反対とまではいかなくとも複雑な思いを抱えている人は沢山いる。

私自身、公演に入るまでは複雑な気持ちでいっぱいだった。勿論、理屈的にはこの抜擢は良い選出だと思ったし、同じステージでなくとも同じ人から育った彼らだったから理解はできた。でもやっぱり思い出の曲を考えた時、どうしてもまだいるはずのない姿を探してしまったし、求めてしまった。私の好きな形が違う方向に変わってしまうのが怖かった。

それでも彼らの姿をみて、彼らの表情をみて、あぁそうだよなって思った。必死な表情でパフォーマンスしてる2人、MCや空気感などまだまだ掴みきれてない2人を、変な気遣いじゃなく自然にサポートしていくメンバーの姿、温かく優しく迎え入れるメンバーの姿。これがTravisJapanだよなって。

私にとってTravisJapanはいつだって強くて優しくて温かかった。

ただひたすらに前を向いて色んな波に揉まれながらもひたむきに、着実に一歩一歩歩んでいた。

そんなTravisJapanだからここまで応援したい気持ちになったんだって。

改めて確認した気がする。

 

 

 

過去は変えられないし懐古厨の私だから後ろを振り返ってしまうこともあるけれど、誰一人否定しなかった過去だから、忘れられなければいいかなって。

 

こんな時代もあったんだよ。

この時もかっこよかったなって。

 

そうやっていつまでも感じることができればそれでいいんじゃないかなって思えるようになった。過去に戻ることは出来ないし、今は今しかないから。

 

 

いつだって前を向いて進んでいく彼らと同じ方向を向いてサポートしていきたい。

 

 

今はそんな気持ちを持てるようにやっとなれた。

少しずつだけど私も前を向きたい。

そう思えるようになれたのはやっぱり彼らのおかげ。

 

 

トラジャ加入が決定、発表されて拍手の中、泣きそうになってるまつくがいたらしい。確かに矢面に立つのは2人だもんな・・・って。どんだけサポートするとしても松松がターゲットになってしまうのは避けられない。ゲストとしてアウェイの状況で、さらに色々あったグループなこともわかってるだろうから。沢山の思いを抱えながら2人で立ってきたんだろうけれど、やっぱり既存のグループに新たに加入することって壁は多いのかもしれない。

本人じゃないから全部なんてわからないけれど、ファンの中でも不安や衝突は避けられないし色々あるのも見てきてしまったから、正直今も怖い。どんな風当たりがあるのかなんてわからないし。全ての人が同じ方向を向くことなんて中々難しいことなのもわかってるから。

でもTravisJapanの一ファンとして私は温かく迎え入れたいなって思う。ほら”目の前を塞いでいるのは壁じゃなくて扉”かもしれないから。TravisJapanとして新たな道へ進む第一歩かもしれないと思うから。

まつくの涙が嬉し涙だといいな。

 

 

きっとTravisJapanの未来を幸せを願ってくれている人って沢山いるんだと思う。

 

すぐ感極まっちゃうしたまにMC放棄して笑いに走っちゃうけどまとまりのないトラジャMCを回してくれて広告塔としても第一線に立ってくれるちっちゃい彼がいたり。

今までに類を見ないヒモアイドルなうえにちょっと抜けてるけど謙虚すぎるトラジャの中で一番主張して声をあげてくれておねだり上手になって完売させちゃう彼がいたり。

万年反抗期でクソ〇バァとか未だに言っちゃうし毒舌だけどあんまり絡みのなかった後輩とも仲良くして輪を広げて唯一の正統派のダンスでサポートしてくれる彼がいたり。

メンバーでも手に負えなくなる不思議ちゃんで天然が過ぎるけど誰よりも真面目で素直で全く絡みのなかった先輩にも輪を広げに行くちっちゃいけど心は大きい彼がいたり。

ポジティブすぎてよく理解出来ないし頭の回転早すぎてたまにミスるけどアクロバットに始まり作詞作曲編曲まで何でもこなしてパフォーマンスの幅を広げてる彼がいたり。

 

ちょっと個性的すぎるくらい個性が溢れてるメンバーが揃ってるけど、みんなみんな心優しい人たちで。そんな彼らだからきっと多方面から幸せになってほしいって願ってもらえるんだろうなぁって一ファンとしてとても嬉しい気持ち。担当関係なくTravisJapanはみんなから愛されてるって実感できる。事あるたびに連絡入れてくれる他担のお友達も、TravisJapanの幸せを願ってくれる方たちも沢山いるから。

 

だからね。2人にはもちろん。2人のファンの方にもTravisJapanを好きになって欲しいなぁって思うんです。

 

ステマ記事とか書けるような語彙力持ってないし、この記事じゃTravisJapanの魅力は伝えきれないけれど、TravisJapanって強くて優しくて温かい場所だって私は思うから。だから一緒に歩いていこうって思います。

 

 

悔しい思いも悲しい思いも沢山してきたけど。

 

そんな今年の最後にこんなに最高に楽しい思い出がつくれたことが本当に嬉しくて幸せです。

 

改めて。

 

 

ゲンタ、まつく、TravisJapanにようこそ!!

 

 

ちゃかちゃんやうみくん、しーくん、しめちゃん、のえさんと一緒に楽しい思い出沢山つくっていこう!!!

 

 

 

公演の最後に、両端にいた松松を仲間に引き込むようにしていたのえしめ。

龍也くんはまつくと立ち位置交換して中に入れて、のえさんはゲンタの手を引っ張って一緒に手を合わせて。

俺たちがTravisJapan!!!!!!!って叫んだあの時のみんなの表情、最高に輝いてたよ。

 

 

いつだってTravisJapanは強くて頼もしくてかっこいい、優しくて温かい場所。

 

 

やっぱり私はTravisJapanが大好きだ!

 

 

今年も沢山の幸せをありがとう!

 

 

 

 

 

2017年11月19日 新生TravisJapan結成 おめでとう

 

輝き続ける未来へ

 

 

TravisJapanに幸あれ

1995.10.31→2017.10.31

森田美勇人くん22歳のお誕生日おめでとうございます。

 

MyutoMoritaが生まれた日だって。おめでたい

 

21歳の1年は怒涛の日々だったかな。少なくとも、私から見る森田美勇人の21歳はこの先ずっと忘れられない1年だったと思う。

 

みゅさん本人がずっと望んでいたモデルのお仕事。

最初は単発だと思っていて、それでも勿論願っていたお仕事の話だったしめちゃくちゃ喜んだけど。レギュラーだと知ったときは友人と泣いて喜んだのを覚えています。レギュラーモデルとして服を魅せる森田美勇人はやっぱり新鮮で、改めてこのお仕事をいただけた嬉しさをかみしめていました。

 

単身LA留学にも行ってましたね。みゅさんのダンスが好きで、ダンスエースと呼ばれていても驕らず自分を高めていけるその姿が好きで。みゅさんはダンスをもっと極めたいと思っているんだ。もっと素敵なダンスがこれから見れるんだ。そう考えるだけですごく嬉しかったです。きっと沢山の刺激を持ち帰って来たんでしょうね。らぶ単独で見た&sayのみゅさんのダンス。みゅさんのやりたいダンスはもしかしたらこれだったのかもしれない。そう勝手に感じるようなダンスでした。あのみゅさんめちゃくちゃかっこよくて好きです。

 

映画「ニートニートニート」出演決定もおめでとうございます。

みゅさんの(おでぶ)姿楽しみに映画館へ行けることが嬉しいです。公開、楽しみにしています。

 

そしてLove-tune Live 2017 Zepp単独公演。

デザイナーMyutoMoritaとして初めてのグッズ監修。めちゃくちゃ評判良いし、流石だなって思いました。全3日間、長蛇の列ができて販売開始から約1時間で完売した日々はデザイナーとしての第一歩として最高の出来事だったんじゃないでしょうか。改善点も見つけたみたいだし、またデザイナーMyutoMoritaのグッズを手に入れられること、楽しみに待っています。

そして本編ではベースの先輩方が見学にいらっしゃって。本人の前でパフォーマンスするのは緊張したと思いますが、みゅさんがZeppに立つ姿すごく輝いてたよ。かっこよかった。

元からベーシスト好きなのもあるけど、先輩方の前でパフォーマンスしたあのみゅさんの姿はベーシスト森田美勇人として一番好きな姿です。

 

 

 

トラジャ担として外せないのはやっぱり、今年の夏の一件かな。

どれだけ泣いたかわかんない。

でもみゅさん、キントレ中ずっとプレゾンのDVD買ってって言ってたことだけは覚えてて。みゅさんが彼らと切磋琢磨して育ってきた場所、その証がプレゾンだと思ってるから。どこか覚悟してた部分はあれど、プレゾンDVDをおしてた姿で悟ったのも事実…あまり買ってって言わない印象だったから。でもみゅさんが言ってたことでTravisJapanへの愛が伝わってきた。どこにいても森田美勇人は森田美勇人だよね。

みゅさんがきゃはきゃはずっと笑ってるトラジャのMCが大好きだったよ。弟組と絡むとお兄ちゃんになって一緒に笑いあってて、兄組の中じゃ弟ポジションで笑ってる。みゅさんの笑顔大好きだ。

それでもダンスとなると一気に魅力を発揮して。LA留学行ったのはトラジャでこれからもダンスし続けていくからだと思ってた。最後まで悩んだのかもしれない。それでも最後の最後に決断したのはみゅさん自身だから。あんなにそろったダンスの迫力を牽引し続けてくれたのはみゅさんだと思ってる。やっぱりみゅさんはTravisJapanとしてもダンスエースだから。最後の一人になるまでTravisJapanでいるって言ったみゅさんを忘れはしない。みゅさんのダンスパフォーマンスが一番綺麗に見えるのは他でもないTravisJapanだって今でも思ってる。

のえみゅシンメのあの美しさがもう一度見たいし、あの綺麗なハーモニーで奏でられたムラサキ、ドリカム、あの感動は忘れられない。それにのえみゅのダンスとても素敵なんだ。のえさんとの身長差を感じさせないのえみゅのパフォーマンスが大好き。のえさんとの信頼関係で成り立ってるあの空気感のパフォーマンスが好き。

叶うならば。

もう一度あの感動を。

 

まだもう少しだけ。

みゅさんを探してしまうけど。

寂しくて泣いてしまうけど。

 

 

森田美勇人が選んだ道だもん。

幸せになって。

 

22歳の森田美勇人も充実した1年になりますように。

走り続ける彼の未来に幸あれ。

大好きだよ。

幻でも永遠に

 Johnnys Happy New Year Island

 

 

先日(10月26日)製作発表が行われましたね

1月もお仕事をいただけて、それも大先輩の東山さんとのお仕事

ありがたいばかりです。

そして相も変わらずレコーダーを駆使してWSあさりました

 

 

仮面舞踏会の1件。

 

いくら過去に縋っているといわれようと、しがないおたくの贔屓目だといわれようと構いません。

 

あの瞬間はダンスエースがそこにいた

 

幻想じゃない。幻覚じゃない。

その位置で踊ったのが偶然であろうとまるで必然かのような見栄えがとても嬉しかった

 

決して新たな道を選んだ彼を否定したいわけじゃない

それでも寂しいと思ってしまうことは否定できなかった

 

あわよくば。

彼がもう一度揃ったダンスを踊っているところ

あの美しいシンメのパフォーマンス

いつかまた見ることができたらいいな。

 

 

 

現時点で放映されていないことは伏せるべきであろうけど。

彼らがいない仮面舞踏会、私にはどのように見えるんだろう

彼らがいなくても私は応援する子がいるからきっと見るのだろう

それでも”足りない”って、思ってしまうんだろうな

 

月一のお仕事に呼んでいただけることは当たり前じゃない

改めて一つ一つのお仕事が大切なことを思い知らされた

思えばその月一のお仕事だってレギュラーで呼んでいただけるようになったのはここ最近の話だった

一ファンができることなんて数えるほどだけど、ちゃんと動いていきたい

彼らを願う声を届けていきたい

それくらいしか私にはできないから

 

 

 

 

 

彼の久しぶりの見学がえび座であったこと

彼も彼らも笑顔が溢れてて。

彼も彼らも幸せになればいい。

みんな幸せになればいい。

 

さあ、新しい扉を開けよう

 

ABC座 ジャニーズ伝説2017

千穐楽おめでとうございました!!!

 

全20日間33公演、楽しい時間と沢山の笑顔を届けてくれてありがとうございます。

 

ジャニーズ結成から解散までジャニーズの4人、そしてジャニーさんが歩んだ軌跡の物語、そしてジャニーズという存在の歴史と未来が詰まったエンターテイメントショー。

大木となった、大きな花を咲かせたジャニーズの一番最初の種を感じられる素敵な時間でした。

 

 

雨が彼らの運命を変えたんだ

 

ジャニーズの運命は確かに大きく動こうとしていた

 

その夢を1度は手に掴みながら、彼らの掌から零れ落ちていったんだ

 

誰も開けたことのない扉を君たちは開けたんだ。本当によく頑張ったよ。ありがとう。僕も楽しかったよ。

 

君たちの決めたことに文句は言わない。誰にも言わせない。

 

僕たちが蒔いた小さな種はやがて大きな巨木となりました。

 

これからは僕たちが道を切り開く。さあ、未来の扉を開けよう。

 

 

劇中に紡がれた沢山の言葉は一つ一つが心を揺さぶるもので、良いことばかりがあったわけじゃない、それでもあの青春の日々は今でも鮮明に蘇ってくるのだろうと感じることができるものでした。

ジャニーズは確かに存在していて、彼らは自分たちで道を切り開き、自分たちで幕を閉じた。まるで夢のような青春の日々を過ごし新しい道へと進んでいった4人の青年と、いまもなお多くの夢を見続けさせてくれる1人の青年の物語は、まだ終わっていない。沢山の少年たちがその夢を受け継いで、きっとこの物語は終わることはない。いや、私が終わってほしくないだけかもしれないけれど、いまこの瞬間も続いていく伝説は沢山の物語を生み出していくんだろうと思う。

沢山の人に影響を与えるようになったジャニーズという大きな存在の、小さな、それでも確かに存在していた始まりと夢を、この機会に感じることができて良かったと思う。

 

ジャニーズのエンターテイメントを観た。

ジャニーズのエンターテイメントの基盤を観たと感じた。

ステージの上でスポットライトの光を受けてキラッキラのアイドルをしている姿がみんなめちゃくちゃ輝いていて、本当に素敵なステージだった・・・

 

ジャニーズがシルエットでバックダンサーとしてデビューしたことを知って、このステージのOPがシルエットで始まることにも感動したし、シルエットって本当に素敵なんだよね・・・勿論、パフォーマンスしている姿も好きなんだけど、シルエットってなんかこう想像力をかきたてられて凄い期待感が高まるし、OPとかでシルエットが登場してバンッ!って一気に幕が開けて本人たちが登場したときの高揚感といったらないから本当に好き(伝われ)

あとI Rememberの前だったかな・・・メモとってないから記憶あやふやで申し訳ないけど、シルエットに5人の姿が映って階段を降りていく様子がなんかすごく印象的だった...(印象的なのに記憶あやふやなのは担タレだから仕方ない???)

 

それとフラッグ大好き芸人もやってるから、MADE兄さんたちのフラッグとっても素敵で感動してたんだけど、トラジャちゃんたちも頑張ってて日々成長しててとても良かった

MADE兄さんたちのフラッグ、少なくとも私が観た時は誰一人絡まってなくて綺麗に翻しててめちゃくちゃ素敵だった

トラジャちゃんたちは後半にかけて綺麗に翻してた印象かな、でも次の5Box登場にむけてA.B.C-Zって書かれたフラッグをちゃかちゃんがアピールしながらはけていった演出すごい好きだったなぁ・・・

その後の5Box初見の感想はやっぱりえびちゃん人間じゃない・・・だった。なんか逆さまになってるしくるくる回ってるしえびちゃんやばい...しかでてこなかった。でも後半はしちゃんが5Box楽しんで滑り台してたのほんと可愛かったなぁ・・・末っ子感満載でこれぞはしちゃんって感じだった

 

二幕の怒涛のジャニーズメドレーも素敵だった。アレンジでめちゃくちゃお洒落になってて、ショーパフォーマンスとしてあのメドレーを超えるものは見たことがないってくらいには好きだった。ジャニーズの歴史を一気に感じられる素敵なショーステージだったと思う。背中にJohnnysと書かれたゴールドのキラキラのジャケット、腰に布を巻いたジャニーズの王道といっても過言ではない衣装を身に纏い、バックJrを引き連れて踊るA.B.C-Zの姿めちゃくちゃかっこよかった。

 

あと最後のネバマイでふみきゅんがすっごい笑顔で歌うのね、めちゃくちゃ泣いた。なんかわかんないけど、あの表情が凄く素敵で胸がいっぱいになった。あんな表情でパフォーマンスするふみきゅんが見れる担当の方は幸せだろうなぁって他担ながらに思ってました。

 

そしてトラジャ担としては劇中に夢のHollywoodをパフォーマンスさせてくれたことに感謝しかない。帝国劇場に続き、日生劇場でも夢のHollywoodを披露する姿を観れて本当に嬉しくて、毎公演感動してた・・・どんな形になっても俺たちTravisJapanは輝き続ける。確かにみんな輝いてたよ・・・いつだってTravisJapanは光を受けて輝いてるんだ・・・きっとこれからもそれは変わらなくて輝き続けるTravisJapanがステージにはいつだっているんだよ・・・あぁ好きだ・・・

劇中の夢のHollywoodといえば、TravisJapanの素敵なパフォーマンスに加えサビで0番に立つ龍也くんが本当にかっこよかった。キラキラのジャニーズだった・・・とっても素敵な笑顔で踊ってるの。龍也くんだけじゃなくトラジャみんなそう。夢ハリをパフォーマンスしてるときはいつも素敵な表情をしてる。今回だけじゃなく帝国劇場でもNHKホールでもそうだった。少なくとも私が観たパフォーマンスは全て良い表情なの。大サビに向けてなんかこう・・・言葉にならない何かで満ち溢れている表情で...それが幸せなのか、楽しいって感情なのか、嬉しいのか、それは彼らにしか分からないけれど、何公演もやってる中、毎回ポジティブな表情で満ち溢れてパフォーマンスしている姿は、いつも感慨深くなって、感動して泣いてました・・・

そんな姿に華を添えてくれたえびちゃんとMADE兄さん、ありがとうございました。

Jrがメインパフォーマンスをしてデビュー組が華を添えて踊る姿なんて異例すぎてめちゃくちゃ驚いたけど、ジャニーズの運命が、夢が大きく動こうとしていた、あのシーンで夢のHollywoodをパフォーマンスさせてくれたこと、本当に、本当に感謝してます。

TravisJapanにチャンスをくれてありがとう。

 

チャンスといえば、Travisド―ベルマンJapanと中谷様への電報シーンも大きいかな。

アドリブを仕込んできた日も披露できなかった日もあったけど、今回の舞台を通してしーくんやうみくんをはじめトラジャちゃんたち沢山勉強になったことがあるんだろうなぁ。千穐楽でうみくんが言ってたみたいに「ちゃんと力をつけて先輩の後ろでいっぱい良い力をもらって頑張っていきたい」って色んな先輩について沢山の力をつけてほしいな...

 

ジャニーさんがジャニーズの始まりと伝説をステージに残すにあたってA.B.C-Zを選んだことが再現度やパフォーマンスを観ても素晴らしいなと思ったし、そこに出演するジャニーズJr.としてMADEとともにTravisJapanが選ばれたことがすごく嬉しい

ジャニーズが歩んできた世界にTravisJapanは凄くマッチしてる感じがして、やっぱりTravisJapanには世界に羽ばたいてほしいなぁと思ったし、世界に誇るアイドルになってほしい。アイドルチックじゃない曲やショーステージがとっても似合うと思ってるけど、そんなショーステージに新しい存在としてTravisJapanというジャニーズのアイドルがなってほしい。そう思わずにはいられなかった。ジャニーズのアイドルはどんな存在にもなれるって信じてるから、TravisJapanに新しい未来の扉を開いてほしい。そう願わずにはいられなかった。

 

正直なところ、一カ月前にはそこに6人のメンバーがいて。約一週間空けて幕が開いた新しいステージに寂しく思ってしまったこともある。一か月前の千穐楽をうけても何度あるはずのない姿を探したことかわからない。ほんの少し前には真っ白い歯を見せて太陽みたいな笑顔で笑ってた彼が確かにそこにいたはずなのに。思えば去年のえび座から優しく拡い心で楽しく面白く雰囲気を和ませる彼もポンコツビビりだけどダンスエースとして優しく時には厳しくTravisJapanを引っ張ってくれた彼も新しい道へ進んでいったんだ。次々と決まっていくステージやお仕事に反して、彼らは形を変えていって。置いて行かれないように、ちゃんと今を見届けるように、しっかり受け止めてきたつもりだった。でも、ふとした瞬間に寂しい気持ちになってしまう。彼が見学に来たとき、その場をともにしたわけではないのに、涙がこらえきれなかった。初めてのオリジナル曲を口ずさんでいたという情報を聞き、彼を見て笑顔になる彼らの姿を聞き、そこに存在してほしかった未来をどうしたって願ってしまった。受け入れることはまだできそうにない。それでも彼らを応援する。今よりももっと輝いてほしいから、彼らの笑顔がもっと見たいから。大好きなんだよTravisJapan。

形を変え続けても輝き続けてくれてるから。沢山の幸せが彼らを包むといいな...

誰も傷つけない、常に前へ前へと進んでるTravisJapan。大好きだ。

 

 

最後にはなったけど、千穐楽のカテコでも触れてたらしい、いつも拍手が鳴り止まずに幕が閉じる客席にも素敵だなって思った...えびちゃんのファンの方々はきっと素敵な方が多いんだろうなぁ...そんなファンになりたい

 

最後の幕も素敵だなって思った。新しい扉を開いていくのはA.B.C-Zだけじゃない。ジャニーズ全てのグループがそれぞれ未来を切り開いていくんだ、そんな幕の演出。

ジャニーズ所属グループが浮かびあがる幕に光が照らされて伝説の幕が閉じる。あの光景が凄く綺麗で美しくて、ただ文字が照らされているだけであると感じさせない、沢山の思いが詰まった幕だった。それぞれのグループにそれぞれのドラマがあって。どのグループだって前向きなことだけでここまで来れたわけじゃない。沢山のことを抱えながら笑顔を届けてくれる彼らの想いが詰まっている気がした。(愛が重くてなおかつ深読みしすぎる系のおたくだからごめんな許して)

 

ジャニーズ伝説2017は千穐楽を迎えたが、これからのジャニーズの未来に幸あれ、それを願うばかりだ。

 

きっとこのステージで語られたことが全てなわけじゃない。それでもまるで夢のような時間を魅せてくれるジャニーズという存在に改めて尊敬と感謝の意を表してやまない。

 

誰かが夢を見る限り続いてく伝説

 

その1ページとなるであろう瞬間に立ち会えていることに感謝して

 

 

2017.10.07~2017.10.28

幸せと感動をありがとう

オリジナルなアイドルへ

Love-tune Live 2017

10月19日公演に行ってきました。

 

Love-tune初のZepp単独公演ということで萩谷担当の私、開始前から既に泣きそうな状態でZeppに向かいました。

 

Zepp自体は他界隈のライブにて通っていましたので何度も足を運んだことはあるのですが、初のZepp単独公演ってこんなにも緊張するんですね...

整番は後方でしたので、会場の熱気、雰囲気目的で最後列にポジっていたのですが、ただただとても素敵な景色でした。

OP、ペンライトの光越しにLove-tune全員を目にした瞬間、人知れず涙が出てきたのを覚えています。かっこよかった。これがLoveTuneなんだって実感した。きっとあの景色はずっと私の中で輝いているんだろうと思います。

DDながらも萩谷担として萩ちゃんを見続けてきて、一番最高の表情を目にできた瞬間でした。慧悟って呼ばれたときの萩ちゃんが可愛くて、Milkywayの萩ちゃんは美しくて、ドラマ―の萩ちゃんはかっこよくて最高に輝いている萩ちゃんを沢山見れた気がします。それは夢のような瞬間で現実だったのが信じられなくて、今でも夢だったんじゃないかって思うくらい。

萩ちゃんがZeppに1人だけで立っている時なんて、全然泣くシーンじゃないのに色々こみあげてしまってめちゃくちゃ泣いてしまった。萩ちゃんはどこでも輝いているリア恋枠王子様だと思ってるけど、Zeppのステージに立っている萩ちゃんは特別輝いていました。かっこよかった...

 

そして私、今年の橋パラでれおりんに落ちた(落ちる予感はしてた)んですが、れおりん成長しましたよね・・・

いや、こんな新規もいいとこのド新規に言われたくはないと思うんですが、クリエではれおりんのキーボード、正直不安でしかなかった。きっと愛あるメンバーからのフォローで何とかなるだろうとは思っていたけど、不安でしかなかった。でも公演を重ねるごとに、月日が過ぎるたびに、幕が上がるたびに、どんどんどんどんキーボードを弾く姿が頼もしくなってきて、様になってきて。

Zeppのステージでもその姿が感じられて本当にかっこよかったです。

喋るとぺろいわんちゃんなのにあのギャップほんとに恐ろしい...鬼ダサいファッションもスタイルでカバーしちゃうれおりん怖すぎるよ…

 

成長といえば、顕嵐ちゃんもすごい。明らかに発声がよくなってる。外部舞台とかを経験したおかげもあると思うけど、めちゃくちゃ発声が良い。ユメアイでも感じたけど、やっぱり外部舞台で得たものって大きいよね...元から綺麗な声してるな、とは思ってたけど発声のおかげで綺麗に声が通っててボーカルとしてめちゃくちゃ良かったよ…

顕嵐ちゃんは正直複雑な気持ちでしか見ることができなくて(それはみゅさんもそうなんだけど)、でも今までは顕嵐ちゃん自身を見れてなかったのかなって今回すごく感じました。

この記事のタイトル、「オリジナルのアイドルへ」。この言葉は顕嵐ちゃんの言葉からいただいたのですが、昨日の公演のにて挨拶の時だったかいつだったかちょっと記憶にないんですけど、「バンドとダンス、2つあることで中途半端に見られがちだけど、両方を頑張っていけば、バンドもダンスもできる新しいオリジナルになれるんじゃないかって(ニュアンス)」と話していたのがとても印象的で、その言葉が頭から離れませんでした。いつかの雑誌で顕嵐ちゃんは自らLove-tuneで頑張ろうと決めたという話しを読み、どうしても顕嵐ちゃんに対して複雑な気持ちになってしまっていた私に対しての言葉かと思うくらい心に響いた言葉だった。バンドが強みって言われているLove-tuneだけどダンスも頑張る、そして新しいオリジナルなアイドルになる。顕嵐ちゃんが目指す場所を顕嵐ちゃん自身の言葉ではっきりと聞けて、初めて複雑じゃない気持ちで顕嵐ちゃんを見れた気がします。過去にとらわれがちな私だけど、これからはちゃんと彼が目指す場所へ行けるように応援したいと思えました。

 

でもみゅさんに対しては正直まだ複雑な気持ちでいる。きっとデザイナーMyutoMoritaとしてもいろんな世界を見せてくれる可能性がLove-tuneにはあって、彼の可能性を最大限にアウトプットできる場所がLove-tuneだったのだろうなという形でしかとらえられない。それがきっと全てなのかもしれないけれど・・・

今回の公演でもさなみゅ曲の高音パートを歌っている時、今夏のくれあばを思い出して号泣してしまった。涙で前が見えなくなるくらい泣いたのは久しぶりだった。

みゅさんの伸びがある綺麗な高音が大好きで、元々大好きなくれあばを歌ってくれたのがめちゃくちゃ嬉しくて、「今夜君に捧げるこの全てDance for you」がみゅさんにぴったりすぎてその時もめちゃくちゃ泣いた記憶。彼のダンスが好きで、彼がそろえて踊るダンスがめちゃくちゃ好きで、最後の一人になっても...って言っていた彼がなんで、ってどうしても受け入れられなかった(多分まだ受け止めることしかできてないけど)。LA行ったのはなんで、、ダンス頑張るためじゃないの、って。

でも今回のさなみゅ曲で踊っている彼を目にして、そこにはあのダイナミックな振りでLAの雰囲気を感じさせる彼がいて。私はダンスに詳しくないけれど、彼のスタイルを表現できるのがLove-tuneというグループだったのかも知れないとこの公演を通して考えられるようになりました。

きっとまだ複雑な思いは感じてしまうけれど、彼が決めた道、仲間が送り出した道だから私も笑顔で応援したい、そう思えるようになっただけまだましかな・・・

 

 

7月28日に初のZepp単独公演が発表されてから真っ直ぐに応援できたわけじゃない。

それは私が他に担当もいたからで自業自得な面もあるけれど、沢山の複雑な思いを抱えながら、それでもこの3日間しかない初のZepp公演その瞬間を目にしたい。初めてという大事なステージの緊張感や熱気やそんな言葉にできないものをLove-tuneと一緒に感じたい。その想いだけで行ってきました。

 

2017年10月18日から20日まで、この3日間はLove-tuneにとって大きな一歩になったんじゃないかなと思います。

発注や制作の関係上1つしか出せなかったって言ってたグッズ。きっとそのTシャツもぎりぎりで制作してくださったんだろうな。今回初日が5枚制限で2日目は2枚、最終日には1枚とどんどん制限がかかったにもかかわらず、全日販売開始から2時間足らずで完売という快挙を成し遂げたのも素敵な出来事。手に出来なかった方も多いと思うけど、このイベントでLove-tuneが色々な方の目にとまるといいな。

 

やっすーも言っていたけれど、Love-tuneは結成されてからまだ間もないグループ。

それでもこのZepp単独公演を成功させることができたのだから、また必ず。また必ず10年後にでもここで会おうね。

 

Love-tuneの輝くステージはきっとこのハコ、Zeppなんだろうな。

ここZeppがホームって言えるようなビッグなグループになりますよう、

応援しています。

 

Love-tune最高の時間をありがとう。

 

Path to glory   Don't stop Don't stop

I hear the future call...