1995.10.31→2017.10.31
森田美勇人くん22歳のお誕生日おめでとうございます。
MyutoMoritaが生まれた日だって。おめでたい
21歳の1年は怒涛の日々だったかな。少なくとも、私から見る森田美勇人の21歳はこの先ずっと忘れられない1年だったと思う。
みゅさん本人がずっと望んでいたモデルのお仕事。
最初は単発だと思っていて、それでも勿論願っていたお仕事の話だったしめちゃくちゃ喜んだけど。レギュラーだと知ったときは友人と泣いて喜んだのを覚えています。レギュラーモデルとして服を魅せる森田美勇人はやっぱり新鮮で、改めてこのお仕事をいただけた嬉しさをかみしめていました。
単身LA留学にも行ってましたね。みゅさんのダンスが好きで、ダンスエースと呼ばれていても驕らず自分を高めていけるその姿が好きで。みゅさんはダンスをもっと極めたいと思っているんだ。もっと素敵なダンスがこれから見れるんだ。そう考えるだけですごく嬉しかったです。きっと沢山の刺激を持ち帰って来たんでしょうね。らぶ単独で見た&sayのみゅさんのダンス。みゅさんのやりたいダンスはもしかしたらこれだったのかもしれない。そう勝手に感じるようなダンスでした。あのみゅさんめちゃくちゃかっこよくて好きです。
映画「ニート・ニート・ニート」出演決定もおめでとうございます。
みゅさんの(おでぶ)姿楽しみに映画館へ行けることが嬉しいです。公開、楽しみにしています。
そしてLove-tune Live 2017 Zepp単独公演。
デザイナーMyutoMoritaとして初めてのグッズ監修。めちゃくちゃ評判良いし、流石だなって思いました。全3日間、長蛇の列ができて販売開始から約1時間で完売した日々はデザイナーとしての第一歩として最高の出来事だったんじゃないでしょうか。改善点も見つけたみたいだし、またデザイナーMyutoMoritaのグッズを手に入れられること、楽しみに待っています。
そして本編ではベースの先輩方が見学にいらっしゃって。本人の前でパフォーマンスするのは緊張したと思いますが、みゅさんがZeppに立つ姿すごく輝いてたよ。かっこよかった。
元からベーシスト好きなのもあるけど、先輩方の前でパフォーマンスしたあのみゅさんの姿はベーシスト森田美勇人として一番好きな姿です。
トラジャ担として外せないのはやっぱり、今年の夏の一件かな。
どれだけ泣いたかわかんない。
でもみゅさん、キントレ中ずっとプレゾンのDVD買ってって言ってたことだけは覚えてて。みゅさんが彼らと切磋琢磨して育ってきた場所、その証がプレゾンだと思ってるから。どこか覚悟してた部分はあれど、プレゾンDVDをおしてた姿で悟ったのも事実…あまり買ってって言わない印象だったから。でもみゅさんが言ってたことでTravisJapanへの愛が伝わってきた。どこにいても森田美勇人は森田美勇人だよね。
みゅさんがきゃはきゃはずっと笑ってるトラジャのMCが大好きだったよ。弟組と絡むとお兄ちゃんになって一緒に笑いあってて、兄組の中じゃ弟ポジションで笑ってる。みゅさんの笑顔大好きだ。
それでもダンスとなると一気に魅力を発揮して。LA留学行ったのはトラジャでこれからもダンスし続けていくからだと思ってた。最後まで悩んだのかもしれない。それでも最後の最後に決断したのはみゅさん自身だから。あんなにそろったダンスの迫力を牽引し続けてくれたのはみゅさんだと思ってる。やっぱりみゅさんはTravisJapanとしてもダンスエースだから。最後の一人になるまでTravisJapanでいるって言ったみゅさんを忘れはしない。みゅさんのダンスパフォーマンスが一番綺麗に見えるのは他でもないTravisJapanだって今でも思ってる。
のえみゅシンメのあの美しさがもう一度見たいし、あの綺麗なハーモニーで奏でられたムラサキ、ドリカム、あの感動は忘れられない。それにのえみゅのダンスとても素敵なんだ。のえさんとの身長差を感じさせないのえみゅのパフォーマンスが大好き。のえさんとの信頼関係で成り立ってるあの空気感のパフォーマンスが好き。
叶うならば。
もう一度あの感動を。
まだもう少しだけ。
みゅさんを探してしまうけど。
寂しくて泣いてしまうけど。
森田美勇人が選んだ道だもん。
幸せになって。
22歳の森田美勇人も充実した1年になりますように。
走り続ける彼の未来に幸あれ。
大好きだよ。